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瘢痕性脱毛症

瘢痕(はんこん)とはやけどや外傷による傷跡のことです。

やけどや外傷を受けると、傷が回復するときに皮膚や粘膜がひきつった感じに治癒しますが、そのような状態の傷跡のことを瘢痕と呼びます。

そういった瘢痕が頭皮に残った場合に起こるのが瘢痕性脱毛症です。

AGAの原因のほとんどがホルモンや遺伝など内的な原因であるのに対し、瘢痕性脱毛症はやけど・外傷といった外的要因の起こるのが大きな違いです。

瘢痕性脱毛症の場合は髪が生えてくる可能性はほとんどなく、AGA同様に治療が遅れると脱毛の範囲が広がる可能性があるため、早期治療が重要になってきます。